CATEGORY 社会学 戦争
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戦争の思想史 哲学者は戦うことをどう考えてきたのか
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ケアの倫理と平和の構想 戦争に抗する 増補版
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戦地からの証言 ウクライナ わたしのことも思いだして
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石原吉郎セレクション
¥1,210
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戦争はいつでも同じ
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揺らぐ世界
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戦争は、
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東欧からのドイツ人の「追放」 二〇世紀の住民移動のなかで
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台湾人の歌舞伎町ー新宿、もうひとつの戦後史ー
¥968
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ぼくの兄の場合
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現代思想 2024,02 パレスチナから問う 100年の暴力を考える
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ナチスに抗った教育者 ライヒヴァインが願ったこと
¥748
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引き揚げを語る 子どもたちの戦争体験
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増補 転落の歴史に何を見るか
¥880
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パリ十区サン=モール通り二〇九番地 ある集合住宅の自伝
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「戦後」の思想 カントからハーバーマスへ
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戦後的思考【文庫】
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なぜガザなのか パレスチナの分断、孤立化、反開発
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パレスチナ解放闘争史 1916-2024
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飢餓陣営 58 戦争-ガザ・イスラエル・シオニズム
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ウクライナ、ガザ、そして「松本人志問題」へ
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沖縄戦記 鉄の暴風
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空爆論 メディアと戦争
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ガザ日記 ジェノサイドの記録
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関心領域
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見ることの塩(上) イスラエル/パレスチナ紀行
¥1,320
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見ることの塩(下) セルビア/コソヴォ紀行
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「世界」をどう問うか?−地域・紛争・科学
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夜と霧 新版
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