






ユニークなブックアイテムで
「ちょっと贅沢な読書時間」をつくる
読書家のためのプロダクトデザイン
NIR IDENTITY & BOOKの
「読むしかできないブックショルダー」
「読むしかできないブックショルダー」は、外出先での読書時間をより楽しいものにするために生まれたミニマルなショルダーバッグ。
(*参考写真の6・7枚目のバッグの色は、チャコールブラックです)
*特長
① 本好きのためだけに考え抜かれた、本を持ち歩くためのミニマルなショルダーバッグ
② 読書に集中するための工夫が凝らされたこだわり設計
③ ショルダー紐を外すとブックポーチとしても使える2way仕様
*読書家にとっての魅力
・本1冊と必要最低限のアイテムしか収納できないシンプルな設計
・本が上下左右、全方位ファスナーで守られているため、汚れや折れ、擦り傷がつきにくい
・電車や座っている場所でも、わずかな隙間の空き時間でも手軽に本を開ける設計
・本型の化粧箱に入れてお届け
*入れることのできる本
・文庫本専用サイズ(厚さ2cm以内推奨)
(※ ハヤカワ文庫(156×105mm)は入る)
・コミック・新書等は入りません
*重さ
170g
*原産国
・日本(東京)
・鞄職人がひとつひとつ製作
*素材
・環境配慮型合皮
・マットで触り心地の良いもっちりとした質感
・手入れが簡単(汚れが気になる場合は硬めに絞った布で優しく叩き拭く)
※ 一般的な鞄に比べ、本を読む際に表面を触る回数が多いことを前提とした設計のため、手入れのしやすい当該素材を採用
*サイズ
・縦18✕横12cm
・ショルダーストラップの長さは調節可能(最長128cm)
*標準的に入る内容
本体内側:文庫本 1冊
前ポケット部:鍵やリップクリームなどの小物類
後ケース部:コイン 10枚程度 / お札 3,4枚(四つ折り) / カード 2,3枚