
翻訳書が読者に届くまでーイタリア文学の場合ー・トークイベント開催のお知らせ
海外文学の翻訳書は、どのようなステップを経て、読者の手元に届くのでしょうか?
イタリア文学の翻訳家である関口英子さんと小学館で様々な言語からの邦訳作品を手掛けている編集者・皆川裕子さんを仙六屋カフェにお招きし、最新作『オリーヴァ・デナーロ』(小学館)をはじめ、企画立案から書籍の完成まで、翻訳書の成り立ちについてお話をうかがいます。
みなさまのご参加をお待ちしています。
(企画協力:フリーペーパー「ダリタリア・リブリ」)

・開催日時:2025年5月10日(土)13:00〜15:00(12:30開場)
・会場:仙六屋カフェ
大田区大森西6-16-18 https://instagram.com/senrokuya/
(葉々社より徒歩3分程度)
・料金:2,000円(書籍なし)
4,970円(書籍あり:オリーヴァ・デナーロ)
*当日、会場にて現金払い
・飲み物:仙六屋カフェにてワンドリンクの注文をお願いします
・参加人数:30名(先着順)
・申し込み方法:[email protected]、
または、03-6695-9986までご連絡ください
(メールの場合は名前、連絡先、参加希望人数、書籍ある・なし を記載してください)